銀座のクラブで働く 兼業アラサーホステスブログ

銀座の高級クラブの大人な雰囲気と素敵なお客様が大好き♪昼間はOL・夜は派遣ホステスのアラサー女の日常をお届け☆

アラサーの壁|ホステスのダイエット日記

そろそろドレス着れなくなるレベルに肥えてきたので、久しぶりのジム。

ストレッチして、マシンやって、エアロバイク。

 

「ジム行ってる」っていうとなんかすごいことしているんじゃないの?とよく言われるけど、インターバルだとか、セット数がなんだとか難しそうなことは省略してるなんちゃって筋トレです。笑

 

腹筋→背筋→ラットプル→胸筋→フットプレス→レッグカール→ダンベルの順番を基本に、マシンが空いたところから適当に全身動かす感じ。特定のパーツ鍛えるとか、マッチョになりたいならインターバル取って何セットかトレーニングするのが正統派だけど、マッチョになりたくはないし、動かすパーツが違えば連続でやっても大丈夫でしょ?って雑な発想。

こんな適当なスタイルのジム通いだけど、ちゃんと翌日筋肉痛になるし、体も軽くなるのでよしとしてます。何より、通い続けることに意義がある・・・と思いたい。

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ジム来るとダイエットにいいのはもちろん、凝り固まった関節が伸ばされて肩凝りが明らかに辛くなるし、汗を流せば毛穴のお掃除にもなるし、何より適度な疲労感でよく寝られて翌日も快適に過ごせるのよね。

ただ、いいことづくめだって頭では分かってるのに、油断するとすぐに1ヶ月くらい間が空いちゃうのは不思議なところ。

 

そして、間が空けば空くほど行くのは億劫になるし、ダイエットだってすぐ元に戻ってしまう。というか、今戻るを通り越して絶賛過去最高体重記録更新中。 

www.xn--zcka2b0et440am98c.tokyo 

こないだの貴様いつまで女子のつもりだ問題じゃないけど、こういう美容とか健康ジャンルってたまにいいことしたって本当はあんまり意味ないのよね。見た目は庭みたいなものだから、絶え間ないお手入れが違いを作る。

特に今までは若さでどうにかなってきたかもしれないけど、私ももうすぐ三十路。基礎代謝は落ちるし、お肌だってアラがちらほら。

 

ある日突全く違う別人にはなれないんだから少しづつでも生活習慣変えていかないと!といつまで続くか分からない決心を固めたのでした。