会社バレの危機をすり抜ける|ホステスあるある話
j今日、あやうく昼間の会社に夜に銀座のホステスしていることがバレるところだった。
私が120%悪いんだけど、派遣ホステスの事務所からの支払い明細をカバンに入れっぱなしにしていて、会社のエレベーターに乗り込んだ時にポロリと落ちたのよね。
一見そうとはわからない形をした明細なのと、慌てて拾ってカバンに押し込んだから、たぶん大丈夫だと思うけど、酔っぱらってお給料明細をカバンの中にポイするのは本当にやめようと思った。。汗
ちなみに、事務所の方針によってまちまちだとは思うけど、ホステスのお仕事では個人事業主として契約を巻くので今のところはマイナンバーの提出は求められていないし、給与所得には当てはまらないので、確定申告する時に副業分の住民税を普通徴収にするのさえ忘れなければ会社に通知も行かない仕組みになってます。
特に私の今年の収入に関しては確定申告のボーダーラインの20万円超えない予定なので、うっかり口を滑らせない限り、バレることはない予定。
とはいえ、一応会社は副業自体を禁止はしていないので、水商売っていうのさえバレなければまぁセーフかなって思ってる。実際、数年前までアマゾンせどりでかなり効率よくお小遣い稼ぎしていた話を社内で何度かしているし、その延長だと思って・・・くれるといいんだけどなぁ。笑
あとは来年は確実に確定申告必要になるからちゃんと収支計算つけておかないとな。ドレス代とか、コスメ代、ちゃっかりしっかり控除しないと!笑