ホステスはアダルトコンテンツなのか・・・?
昨日、ブログ記事が300件を達成した。
自分のことを飽きっぽいと思い込んでいたけど、意外とやればできるな、と思った。笑
記念すべき300記事目が咳止め薬の感想文なんて、どうでもよすぎる記事だったのは悔しすぎるけど。
そんなこんなで、ちょっと欲が出て、グーグルアドセンス(自分のブログに広告リンクを貼ってお小遣いをもらう仕組み)を試してみようかなと思ってる。
しかし、これ独自ドメイン取得が必要とか、プライバシーポリシーページの設置だとかなんだとか事前準備が結構面倒なうえに、掲載審査まであるらしくてかなりためらってる。
何より気になるのが、アダルトコンテンツがあると審査に通らないらしいということ。
アダルトってなんだよ!みたいな。
気になってグーグル先生のサイトを検索してみると、確かにアダルトコンテンツがあるページには広告を貼らないようにと明記されている。
しかし、よく読むとアダルトコンテンツがあるサイトでも、そういうコンテンツがないページなら掲載していいようにも取れる。
ってことは、私のサイトでも望みはあるってこと??
咳止め薬とか化粧の実況中継はいいけど、相席屋行ったとかはダメってこと?もー、謎すぎ!誰かヘルプ!!笑
何よりも不満なのが、アダルトコンテンツの例として挙げられていた事例がマジ分かりにくい。
だってさ、基準の
サイトのコンテンツがアダルト コンテンツに該当するかどうかの判断に迷う場合は、そのコンテンツを子どもに見せても問題がないかどうか、職場の同僚の前で閲覧しても恥ずかしくないかといった基準を目安にしてください。
って、このブログ見られた時点で、内容にかかわらず恥ずかしいでしょ!
「いっちょ前にブロガーとか気取っちゃってるんだぁ?(with生暖かいまなざし)」なんて言われたら、ホステスどうこう以前にもう会社行けない・・!爆
ちなみに、私がホステスしてるのは、友達・家族はもちろん、昼間の勤め先の部長すら知ってるwブログは秘密☆笑
しかも、「パパ活」とか「出会い系サイト」とかそういうちょっとグレーなワードが入った記事も多いけど、それだっていつか自分に子どもができたとしたらあんまり積極的に教えたいワードではないものの、いざ子どもが知ってしまったとしたら、きちんと説明してあげて、「お前だけは道を外してくれるな・・・!」って自分の体験談含めて話してあげたいし。
そもそも意図が伝わってるかどうかわからないけど、私はパパ活もホステス業も自分がさんざんトラブルにあったり、怖い思いとかしたうえで、必要に迫られてないないらそんなことしなくていいと思っているし、どうしてもやりたいなら、私の失敗談を読んでおっきく道を外さずにやっておくれよっていう老婆心的なスタンスだから、推奨とは違うと思うんだよね。
というか、そもそも私のこの雑なブログを見て性的衝動を感じる人はいないと思うのだけど・・・。
こんな記事とか、我ながら最悪に女子力ないよね・・↓
悩みすぎて出口が見えないので、もうしばらくクヨクヨしてみようと思うのでした。
お水系のブログでアドセンスの審査通ったよ!って方がいればぜひ教えてください。
もしかしたら、そのうち玉砕覚悟で申請してみる気になるかもしれませんが。。