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銀座のクラブで働く兼業アラサーホステス日記

銀座のクラブの大人な雰囲気が大好き♪昼間はOL・夜は派遣ホステスのアラサー女の日常

旅するホステス:大滝鍾乳洞篇

この間、少し書いた岐阜旅行のこと。

 

岐阜市内からモネの池に寄り道してから白川郷に向かっている途中でふと見上げたら大滝鍾乳洞はこちらの看板。鍾乳洞なんて文字の並び、小学生の時以来で嬉しくなってしまって急遽方向転換。笑

 

後から入場券の裏の説明↓読んだら、それなりに由緒正しい(?)鍾乳洞だった様子。

 

大滝鍾乳洞について

本洞は古生代石灰岩中に生じた断層が、地下水によって溶解、拡大されて出来たものである。

東西270m、南北40m、高度差100mの範囲に八層にわたり、生成している。現在までの調査でも、すでに1,000mをこえる通路、広間が知られており、さらに上部に延長が期待されるので、当地域最大級の鍾乳洞であることは間違いない。

洞はほぼ、東に向かって直線的に、幾段もの滝によって高くなっている。奥部には大きな広間があり、上下左右に連絡して全体として迷路を形成している。水流の多いことも本鍾乳洞の特色であり、若々しい美しさの原因となっている。

鍾乳石類は量・質ともに豊富、多彩であらゆる種類のものがみられるといってよい。アンソダイト(石花)・ヘリグマイト・ヘリクタイトなどは、この地方では本洞だけにしかみられないものである。洞くつ珊瑚の中には他に報告のない型のものがある。成長中のものが多く新鮮で純度が高く、光を通すものも多い。また赤色からピンク色に着色したものもあるのは注目される。

母岩の石灰石には、古生代ベルム紀のフズリナ化石等が多量に含まれ、2億数千万年前当地域が海域であったことを示している。なお、洞くつの生成された時期は他の証拠によって数万年を越えることはない。

この付近一帯には数十の洞くつがあり、その中からナウマン象・ヘラ鹿・大角鹿をはじめとする現在絶滅した動物の化石が大量に発見され、当地域が数万年前現在よりも寒冷な高原であったことが予想されている。

by.梶田澄雄氏(岐阜大学教育学部地学研究所)

 

 

駐車場から500メートルほど先にあるモノレールに乗って、鍾乳洞に向かいます。

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入り口の前はひんやりしてて、事前知識も何もないものだから、ちょっとした肝試し状態。

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のっけから大迫力。東京近郊のちまちました鍾乳洞とは規模が違う・・・(*_*)しかも、前日雨降ってたからかすごい量の水が流れていてなんかちょっと怖い。。

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難しいことはよく分からないのだけど、これだけ水がたくさんある(写真見ても水分でつやつやしているでしょ?)から、鍾乳石の成長が普通の鍾乳洞よりも早いんだそう。でも、早いって言っても、100年で1センチだって。気が遠くなる。。

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変わった形のものとか、場所によって石の色が全然違ったりとか、いつまで見てても飽きないくらい変化にとんだ鍾乳洞でした・・・!

 

ただ、あんまりにも不躾だろうとさすがに写真撮らなかったけど、洞窟の中に大きな滝があって、その滝の隣におっきな仏像が彫られていたのにはびっくりした。何が驚いたって、仏像の横にあった説明書き。

 

「昔から神聖な場所としてあがめられてました」的なことが書かれているかと思ったら、比較的最近、日本を訪れた外国の彫刻師が洞窟の中の滝の神々しさに感動して彫りましたっていうまさかの説明。鍾乳洞とかって学術的な価値があるから人間が勝手に手を加えたりなんだりってあんまりしちゃダメなんじゃないのぉ~?しかも、外国人が勝手に彫るってありなの・・?

実際の細かな経緯は知る由もないけど、ちょっとしたカルチャーショックだったのでした。笑

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出口。

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中はまさに迷路って感じでグネグネ回っていて、アップダウンも結構激しかったから、方向感覚も時間感覚もなんだかおかしくなったみたいで、お外に出たらなんだかタイムスリップでもしたような気分でした。笑 結構サクサク歩いていたつもりだったけど、1時間は余裕で経ってた。

10月上旬に行ったけど、デニムと長袖パーカー・綿ニットセーターで結構寒かった。あと、結構水が落ちてくるスポットがあったから、フリースとかがあるといいのかも。

 

夏に行ったらひんやりして気持ちイイんだろうなぁなんて思いながら帰ったのでした。

 

 

●この記事は2016年10月の訪問時の内容です。

 

 

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